今年になってから始めたこと。
昨日ようやくひと区切りがつきました。
習得したことは一応卒業という形を向かえ、
昨日最終テストをクリア。
これでようやく次の一歩に踏み出すことができそうだ。
まだまだホッとしている場合じゃないけれど、
とにかく少しホッ・・・♪、としたのは確かだ。
で、一体、何を習得していたのか?・・・というと、
「台湾式リフレクソロジー」というもの。
わかりやすく言うと、足ツボマッサージがメインで、
その他、ボディケアや頭・顔ツボなど、
経絡を刺激するマッサージです。
えっ、なぜ?・・・と思われるかもしれませんが、
実はこれ、ずっと考えていたこと。
今のイベント仕事は、大好きだし、
これまで一生懸命頑張ってきたし、
フリーランスで16~7年頑張ってきた誇りもあります。
が、しかし・・・現在の自分の年齢を考えると、
この先いつまで続けられるのか・・・と思うことが増えてきた。
私はもう若くない。
会社員ならばきっと、自分の部下がいる年齢。
しかし、フリーランスという立場は難しいもの。
依頼されることに「私自身」が立ち向かわなければ、
フリーランスの意味がない。
誰かを代わりに行かせるとか、
誰かに代わりに作業してもらうということは出来ない。
徹夜でのPC作業やリハーサル、
終日立ちっぱなしの現場や不規則な生活、
地方への出張ばかり・・・などという日々は
正直、身体がついていかなくなる不安があった。
極度な疲れの中、極度な緊張を伴う現場で、
疲れてしまって、間違うわけにはいかない。
いや、もうすでに、今でも、
仕事自体はなんとか頑張って終わらせることが出来ても
終わってからの疲れを引きずっていて、
なかなか立ち直れない自分を感じていた。
どこかでスイッチを違うところに向けようと
ここ数年ずっと思ってきたことなのだ。
ではなぜ台湾式リフレクソロジーに・・・?というと
それは私自身が、仕事で疲れてたまらないときに
いつもいつも通い、癒されたきたからだ。
私が通っていた、いくつかのマッサージや整体、
足ツボのご担当者の方々は
疲れた私を心身ともに元気にしてくれた。
本当に癒される瞬間、癒される場所だったのだ。
もちろん、いきなり入ったマッサージで
全然癒されなかったこともある。
でも、どうしてもその人に施術してもらいたい、と
そう思う人が私にはいたのだ。
そうだ・・・今度はそっち側の人になってみようか・・・。
疲れている人を元気にするには、
まず自分が元気でなくてはいけないし、
もしも習ってみて、仕事に出来なくても、
東洋医学や足の反射区や身体の経絡を知ることは、
自分自身のためにもいいことだしな!・・・と思ったのだ。
イベントの仕事の合間を縫いつつ、
1月から毎週数日この学校に通い続け、早や4ヶ月。
仕事はヒマなんだけど、忙しかったのはそのせい。
東洋医学と、足の反射区、体内の経絡など、
学科と実技をあわせて、様々なことを習いました。
マッサージといっても国家試験の整体とかではないので、
思ったより短期間で習得することが出来ました。
で、昨日のテストが一応最後。
これに受かれば、直営店での勤務も可能になり、
まぁ、一応セラピストとして、働くことができます。
なので、今のイベントの仕事は続けつつ、
週に何日は、どこかのお店で
誰かを元気にしていることになります。
セラピストとしての私は、生まれたばかりのひよっこ。
まだまだ修行しないといけないけれど、
イベントの仕事は毎日はないので、
その合間にセラピストとしてしっかり勉強し、
いつかはこちらを本業にできたら・・・と思っています。
実は家にも施術ベッドを購入したので、
親しい友人たちにはすでに体験してもらっています。
部屋に余裕があるわけではないので、
もちろん、誰でもってわけにはいかないけれど、
これからは徐々に自宅でも施術していけるように
しようと思っています。
始める前は案外簡単に考えていたけれど、
実際に習得するとなると、なかなか大変でした。
足裏だけでも80にも及ぶ反射区があり、
そのすべてを覚え、施術の順番を覚えなくてはならず、
4ヶ月間、結構一生懸命勉強しました。
が、まだまだ足りないな・・・。
まぁ、いろいろあるけれど、
とにかく次の一歩は踏み出せた・・・。
「二足のわらじ」や「二兎を追うもの」にならないように、
「着実な次の一歩」となるように、
頑張っていこう、と思っています。

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